散歩ブログ

やまなみハイウェイから阿蘇・産山村へ!緑と名水を巡るドライブ散歩ルート

愛犬を連れて九州をドライブするなら、絶対に外せないのが大分と熊本を結ぶ「やまなみハイウェイ」。今回は、この絶景ロードを主軸に、静かな湧水スポットやパワースポット、そして広大な草原を巡る、愛犬も飼い主も大満足のドライブ散歩コースをご紹介します。

▼今回のドライブ散歩ルート

1. 【走行】やまなみハイウェイ(絶景ドライブとちょこっと散歩)

2. 【散策】納池公園(千年杉と湧水の癒やしスポット)

3. 【参拝&ランチ】阿蘇神社(復興した楼門とあか牛バーガー)

4. 【展望】城山レストハウス(阿蘇五岳を一望)

5. 【涼み】池山水源(木陰と冷たい名水)

6. 【散策】ヒゴタイ公園キャンプ村(大草原のパノラマ)

窓を開けて風を感じながら、愛犬と一緒にリフレッシュする旅に出かけましょう!

やまなみハイウェイで絶景ドライブ

旅の始まりは、大分県別府市から熊本県阿蘇市へと続く、九州ドライブの聖地「やまなみハイウェイ」。 九重連山の雄大なシルエットを背景に、見渡す限りの緑の中を駆け抜けるこの道は、ただ走っているだけで気分がスッキリします。窓を全開にすれば、高原特有のひんやりとした柔らかな風が入ってきて、愛犬も窓から顔を出してご機嫌になること間違いなしです。

犬連れにとって嬉しいのは、道中に「ちょこちょこ散歩できる場所」が多いこと。気になった展望台やスペースに車を停めて、九重の山々をバックに少しリードを伸ばして歩くだけでも、最高のお散歩になります。

千年杉と静寂の隠れ家「納池公園」

やまなみハイウェイを走る途中、少し寄り道をして訪れたいのが、竹田市にある「納池公園」です。ここは観光地の喧騒から離れた、知る人ぞ知る癒やしスポット。

公園に足を踏み入れると、樹齢千年とも言われる巨大な杉の木と静寂に包まれます。地面は適度に整えられているので犬連れでも歩きやすく、歴史ある厳かな雰囲気の中で「何もしない贅沢」を味わえます。 また、ここの湧水は驚くほどの透明度!まるで水がないかのように澄み切っており、浅瀬では愛犬が足を浸して涼むこともできます。ドライブの合間のクールダウンに最適な場所です。

復興した姿に感動「阿蘇神社」&門前町であか牛グルメ

次に向かうのは、阿蘇のシンボル「阿蘇神社」です。 地震からの復興を遂げた「黒い楼門」は圧巻の迫力で、そのどっしりとした佇まいは見る者を圧倒します。拝殿にある巨大なしめ縄も必見で、その下で手を合わせれば神聖なパワーを感じられるでしょう。境内は日差しが強いこともあるので、木陰を選びながら愛犬とゆっくり散策するのがおすすめです。

★お散歩グルメ:あか牛バーガー 参拝の後は、すぐ近くの門前町へ。ここでは阿蘇名物「あか牛」を使ったバーガーが人気です。テラス席やベンチがあるお店も多いので、愛犬と一緒に阿蘇の風を感じながら、ジューシーなご当地バーガーを頬張るのがこのエリアの楽しみ方です。

阿蘇五岳のパノラマを一望「城山レストハウス」

阿蘇神社でお腹を満たした後は、やまなみハイウェイ沿いの絶景スポット「城山レストハウス」へ立ち寄ります。 ここの展望台からは、お釈迦様が寝ている姿に見える「涅槃像(阿蘇五岳)」と、その麓に広がる田園風景が一望できます。視界いっぱいに広がるパノラマは、まさに「これぞ阿蘇!」という景色。特別なアトラクションがなくても、ただ愛犬とそこに立って風を感じるだけで大満足できるスポットです。

木陰と冷たい水に癒やされる「池山水源」

阿蘇市から産山村方面へ移動し、「池山水源」へ。ここは大きな木々に囲まれているため、夏場でも空気がひんやりとしていて涼しいのが特徴です。 駐車場から水源までは歩きやすい遊歩道が続いており、愛犬とのんびり歩くのにぴったり。ここの湧水は年間を通して水温が変わらず、触れるとシャキッとするほど冷たいです。空のペットボトルがあれば水を汲んで帰ることもでき、愛犬の水分補給にも最高のお土産になります。

旅の締めくくりは大自然の中で「ヒゴタイ公園」

ドライブの最後は、同じく産山村にある「ヒゴタイ公園」エリアへ。 ここは、阿蘇五岳や九重連山を見渡せる大パノラマが魅力の場所です。天気が良ければ遠くの山々まで見渡せ、圧倒的な開放感を味わえます。遊歩道が整備されているので、草原の中を愛犬と歩くことができ、誰にも邪魔されない静かな時間を過ごせます。 8月から9月にかけては珍しい「ヒゴタイ」の花が見頃を迎えますが、それ以外の季節でも、広大な自然を感じながら旅の余韻に浸るには最高のロケーションです。

まとめ

大分から阿蘇、そして産山村へと続くこのルートは、高原の風、清らかな水、そして雄大な山々を愛犬と一緒に五感で楽しめる贅沢なコースです。次の休日は、愛犬を助手席に乗せて、この絶景ルートへ出かけてみてはいかがでしょうか?