薬王寺の「鬼王荘」で鶏すき体験!思わずリピしたくなるわらび餅もち

薬王寺温泉エリアには、仕事でもプライベートでもよく行くんですが、その中で「薬王寺の湯 鬼王荘」という名前を聞いたのは、実はエルモじゃなくて“お仕事絡み”がきっかけでした。

ある日、取引先の社長さんと一緒に薬王寺方面へ行く用事があって、「せっかくだしお昼は古賀名物の“鶏すき”食べに行こうか」と連れてきてもらったのが、福岡県古賀市薬王寺の奥にある旅館・鬼王荘。

車で山の中をぐいぐい登っていって、川沿いを進んでいくと、ふっと視界が開けて、里山の中にちょこんと旅館の建物が現れます。

「うわ、めちゃくちゃ静か」「ここ、いいなぁ…」と、最初に着いた瞬間から、なんだか落ち着く空気感。

女将さんやスタッフさんの話や、その後いろいろ調べた感じだと、外のテラス席なら犬もOKとのことで、「これはいつかエルモ連れてこなきゃな」と、ずっと頭の片隅に残っている場所なんです。

古賀市薬王寺の山あいにある、静かな旅館「鬼王荘」ってこんな場所

鬼王荘は、昔ながらの雰囲気を残した小さな旅館です。
“薬王寺温泉街の一番奥”という立地もあって、まわりは本当に静か。建物の向こう側には山、下には川、という「里山のど真ん中」という感じのロケーションです。

玄関には木の看板がかかっていて、中に入ると昔ながらの旅館らしい赤いじゅうたんの廊下、磨き込まれた木の床、そして季節によっては立派な雛人形やお花が飾られています。
“THE・昭和の旅館”なんだけど、古びているというよりは「ちゃんと手入れされている落ち着いたお宿」という感じで、ゆっくり息をつきたくなる空気感。

そして館内には、食事処とお風呂、それからカフェスペースがあります。
ロビーの奥にある窓から外を見ると、デッキテラスがあって、そこから里山の風景がすっと広がっていて…初めて見たとき、「ここでコーヒー飲んだら絶対うまいやつやん」と、心の中でガッツポーズしました。

社長に連れて行ってもらった、古賀名物「鶏すき」体験

この日、僕が鬼王荘に連れてきてもらった一番の目的は、もちろん古賀市の名物「鶏すき」

テーブルに運ばれてきたのは、大きな鍋と、たっぷりの野菜、そしてつやっとした鶏肉。
甘辛い割り下の香りがふわっと立ち上がった瞬間から、もう完全に胃が仕事モードに切り替わりました。

鶏すきは、ざっくり言うと“鶏肉のすき焼き”なんですが、牛とはまた違って、後味が軽くて、いくらでも食べられそうな感じ。社長さんが慣れた手つきで鶏肉と野菜を入れてくれて、「そろそろいいよ〜」と言われて卵にくぐらせてパクリ。

…はい、優勝。

甘辛いタレの中に、鶏の旨味がぎゅっと溶けてて、それを卵がまろやかにまとめてくれる。
「いやこれ、古賀にこんなうまいものあったんだ…」って、ちょっと感動しました。

しかも、シメが“ご飯”じゃなくてそうめんなのも面白いところ。
鍋の最後にそうめんを投入すると、タレと鶏の旨味を全部持っていってくれて、これがまた危険な美味しさ。この時点でお腹は結構いっぱいなんだけど、気づいたらつるつるっと完食してました。

正直、一番ハマったのは喫茶メニューの「わらび餅」

鶏すきがめちゃくちゃ美味しかったのは大前提なんですけど、
「もう一回鬼王荘行って何食べたい?」って聞かれたら、僕は迷わず「わらび餅」って答えます。

食事のあと、カフェメニューもどうぞ〜という流れでお願いしたのが、このわらび餅。
たしかお値段も良心的で、「ちょっと甘いもの欲しいな」くらいのノリで頼みやすい感じです。

運ばれてきたお皿には、ぷるんと揺れるわらび餅。
きなこと黒蜜がかかっていて、見た目はシンプルなんだけど、一口食べた瞬間に思いました。

「あ、これちゃんとしたやつだ…」

柔らかいのに、ちゃんと弾力もあって、口の中でとろっと消えていく感じ。
きなこの香ばしさと黒蜜のコクもバランスよくて、「もう一個…もう一個…」と箸が止まらないやつです。

鶏すきでかなり満足していたはずなのに、最後に食べたこのわらび餅の記憶が、妙に強く残っていて。鬼王荘と聞くと、「あのわらび餅また食べたいなぁ…」って、今でもふとしたタイミングで思い出します。

犬連れ目線で見た「鬼王荘」:外席OK&薬王寺エリアのお散歩イメージ

僕が行ったときはエルモはお留守番だったんですが、あとから「鬼王荘、外のテラス席ならペットも大丈夫ですよ〜」という話を聞いて、「え、それ最高じゃん」となりました。

ロビーの外に出ると、山側に向かって伸びるウッドデッキがあって、そこにテーブルと椅子が並んでいます。
ここなら、エルモと一緒に座って、

  • 鶏すきは難しくても、おにぎり弁当や軽いランチを外で食べたり
  • わらび餅とコーヒーでカフェタイムしたり

っていう楽しみ方ができそうだなぁと妄想中です。

しかも鬼王荘の周りは、薬王寺の里山エリア。
車の通りも少なくて、川沿いの道や、ちょっとした坂道なんかをのんびり散歩できそうな雰囲気なんですよね。

僕の頭の中にある「いつかやりたいプラン」はこんな感じです。

  1. 昼前に薬王寺エリアに到着
  2. 先に周辺をエルモと散歩(川沿いコース・里山コース)
  3. 鬼王荘のテラス席で、軽めのランチか、わらび餅&コーヒータイム
  4. エルモには車で少しお留守番してもらって、僕は貸切湯でひとっ風呂
  5. 湯上がりにもう一回だけテラスでぼーっとする

…文字にしてたら、ますます行きたくなってきました。笑

まとめ:次はエルモと一緒に、わらび餅を食べに行きたい

改めて振り返ると、「薬王寺の湯 鬼王荘」は、

  • 福岡県古賀市薬王寺の山あいにある、静かな里山の旅館
  • 古賀の郷土料理「鶏すき」が看板メニューで、シメのそうめんまで抜かりなく美味しい
  • 食後にいただいたわらび餅が、個人的には“もう一度食べたいNo.1スイーツ”
  • 外のテラス席があって、犬連れでも利用しやすそう(外席OK)
  • 周りには薬王寺の自然が広がっていて、散歩やドライブの寄り道にもぴったり

そんな場所です。

次こそは、エルモを連れてテラス席でわらび餅。
そのあとは貸切湯でのんびりして、帰りの車でエルモがぐっすり寝ているのをバックミラー越しに見る――
そんな一日を、近いうちに実現したいなと思ってます。

鬼王荘の詳しい情報や最新の営業状況は、公式サイトからチェックできます
薬王寺の湯 旅館 鬼王荘 公式サイト
https://oniouso2517.amebaownd.com/