風と星の広場で全力ダッシュ!走り回るのが大好きな犬に最高の芝生スポット

長崎県佐世保市の烏帽子岳にある「風と星の広場」に、愛犬エルモを連れて遊びに行ってきました。
山道をぐんぐん登っていって、最後のカーブを曲がった瞬間に、目の前が一気にひらけるんですよ。そこに広がっていたのが、名前の通り“風”と“空”を全身で感じられる、あの大きな芝生の広場。標高の高い烏帽子岳の山頂付近に整備された公園で、駐車場やトイレ、休憩用の四阿もちゃんとあります。

車を降りた途端、エルモはもうウズウズ。リードをつけたままなのに、前足だけ小刻みにダッシュモード。僕も景色を見た瞬間、「あ、今日は一緒に走り回るしかないな」と覚悟を決めました(笑)。

とにかく広い!フリスビーが映える大きな芝生フィールド

風と星の広場の何がいいって、とにかく“広い”んです。
芝生がゆるやかな起伏になっていて、視界のどこを見ても緑と空。エルモみたいに走るのが大好きなワンちゃんには、ここはたまらないと思います。

この日はフリスビーを持って行ってたので、まずは軽くキャッチボールならぬ“キャッチフリスビー”からスタート。最初は控えめに投げてたんですけど、エルモのノリが良すぎて、気づいたら僕も本気投げ。エルモも全力ダッシュ。気がついたら僕の方が先に息切れしてました…。

芝生はそこまでデコボコしていないので、フリスビーも転がりすぎず、いい感じに止まってくれるのも地味にありがたいポイント。風が強いイメージの山の上ですが、この日はちょうどいい追い風で、フリスビーがふわっと伸びていくのが気持ちよかったです。

ロングリードは“ほぼ必須”レベル?広すぎるからこその犬連れマナー

遊んでいて一番感じたのは、「ちょっと目を離したら、本気で遠くまで行っちゃうな…」っていう広さでした。
風と星の広場は、視界が開けていて気持ちいい反面、ワンちゃんがリードなしで自由に走り出したら、追いかけるのがかなり大変な距離があります。斜面の向こう側まで行かれると、飼い主の姿も見えづらくなりそうな感じです。

エルモは他のワンちゃんとも基本仲良しなんですが、それでもたまにテンションが上がりすぎて、「ワンワンワン!」と応戦しちゃうタイプ。もし、他のワンちゃんを見るとすぐ吠えちゃう子や、ちょっとケンカ腰になりがちな子だったら、ロングリードは絶対に持っていった方がいいなと思いました。

広場としては、公園の基本マナー(リード着用、ごみは持ち帰るなど)はきちんと守るのが前提の場所です。ノーリードで放してしまうと、他の利用者さんにも迷惑になりますし、何よりうちの子の安全が一番なので、僕は

  • 伸縮タイプじゃない、しっかりしたロングリード
  • 絡まりにくいハーネス
  • こまめに水分補給できるように折りたたみボウル

このあたりを装備して遊びました。
「自由に走らせてあげたい」と「安全&マナー」のバランスをとるには、この広さだとロングリードがちょうどいいな、というのが僕の正直な感想です。

木製テーブルとイスでほっと一息。お弁当タイムにも最高

広場の一角には、木製のテーブルとイスがいくつか置いてあって、ここがまたいい雰囲気なんです。芝生の緑の中に、ちょこんと並んだウッド調のテーブル。そこに座ると、風と星の広場全体を少し高い目線から眺められて、ちょっとした「ピクニック基地」みたいな感じになります。

この日は簡単なお弁当と、エルモ用のおやつも持ってきていたので、ひとしきり走り回ったあと、ここで休憩。テーブルに腰をかけて、エルモには足元でおすわりしてもらって、お水タイム。山の上だからか、街中よりちょっと涼しくて、汗はかいてるのに風が気持ちよくて、「あ〜、来て良かったな〜」って思わず声が出ました。

テーブルの位置によっては少し木陰になっているので、日差しがきつい日でも、うまく場所を選べばそこまで暑く感じません。夏場に行くなら、日傘かタープ代わりの大きめのタオルなんかを持って行くとさらに快適だと思います。

まとめ|「全力で遊びたいワンちゃん」と行きたい佐世保のごほうびスポット

長崎県佐世保市の風と星の広場は、僕にとってもエルモにとっても、「全身で遊んでリフレッシュできる、ごほうびスポット」みたいな場所でした。

  • とにかく広くて、走るのが大好きなワンちゃんにピッタリな芝生広場
  • 山頂付近ならではの、風が気持ちいい開放感バツグンのロケーション
  • フリスビーやボール遊び、かけっこを思いっきり楽しめるフィールド
  • ロングリードを使えば、安全とマナーを守りつつ、かなり自由に遊ばせられる
  • 木製テーブルとイスで、お弁当を広げながらのんびり休憩もできる

佐世保市内からもアクセスしやすくて、近くには「えぼしスポーツの里」やキャンプ場もあるので、犬連れドライブの目的地として組み込みやすいのもポイントです。

エルモと僕は、次は夕方の時間帯に行って、夕焼けと佐世保の街の灯りを眺めながら、また全力ダッシュするつもりです。