阿蘇神社へ!巨大なしめ縄と歴史を刻む楼門に圧倒された犬連れ散歩

熊本県阿蘇市にある「阿蘇神社」へ行ってきました! この日は本当に気持ちがいいくらいの快晴。阿蘇の突き抜けるような青空は最高なんですが、正直、日差しがかなり強くて「これはエルモにはちょっと暑いかな?」なんて心配になるほどでした。

阿蘇神社といえば、2016年の熊本地震で大きな被害を受けた場所としても知られています。ニュースなどでその姿を見て、心を痛めた方も多いのではないでしょうか。僕もずっと気になっていたのですが、ようやく今回、新しく生まれ変わった姿をこの目で見ることができました。

歴史ある厳かな雰囲気はそのままに、どこか新しく、そして力強い。そんな「今の阿蘇神社」の空気感を、エルモと一緒に歩きながら感じたままにお伝えしますね。

歴史を感じる「黒い楼門」のどっしりとした佇まいに、思わず「かっこいい…」

駐車場に車を止めて、さっそく境内へ。まず僕たちの前に現れたのは、あの有名な「楼門(ろうもん)」です。

実際に目の当たりにすると、言葉を失うくらいの存在感。 日本三大楼門の一つに数えられるだけあって、その高さと重厚感は凄まじいです。長い歴史を感じる、どっしりと深みのある「黒」。震災を経て見事に復元されたその姿は、まるで阿蘇の町をずっと守り続けてきた守護神のような風格がありました。

「これ、本当に全部直したんだな…」と思うと、なんだか胸が熱くなってきます。 細かい彫刻や、木の質感がとにかく渋くてかっこいい!歴史の重みを感じるこの佇まいは、写真で見るよりもずっと迫力がありました。

神社のお参りするところへ向かう道中、この門をくぐるだけで、すっと背筋が伸びるような、そんな不思議なパワーをもらった気がします。

圧巻のボリューム!拝殿の巨大なしめ縄から溢れる神聖なパワー

楼門を抜けて、参拝の場所へ進みます。 そこで僕が一番釘付けになったのが、拝殿に飾られていた「しめ縄」です。

これがもう、めちゃくちゃ太いんです! 今まで色んな神社を巡ってきましたが、これほどボリュームのあるしめ縄はなかなかお目にかかれません。「これ、どうやって編んだんだろう…」と、しばらく立ち尽くして眺めてしまうほどのインパクトでした。

このしめ縄が醸し出す「神聖な雰囲気」が、拝殿全体を力強く包み込んでいる感じがして。 この空間にいるだけで、なんだか心が浄化されていくような気分になりました。この太いしめ縄の下で手を合わせると、自分の願いもしっかりと届くような、そんな頼もしさを感じさせてくれます。

日陰を探してエルモとお散歩。復興へ進む境内の「今」を感じる時間

さて、この日の阿蘇はとにかく日差しが強烈! アスファルトや地面が熱くなりすぎないよう、僕はエルモと一緒に、境内の木々が作る「日陰」を縫うようにしてゆっくりとお散歩しました。

境内を歩いていると、まだちょいちょい工事をしている箇所がありました。 「あぁ、復興の工事はまだ続いているんだな」と、震災の爪痕と、そこから立ち上がろうとする人々の努力を肌で感じることができました。完成された美しさもいいけれど、こうやって一歩ずつ元の姿を取り戻していく過程を見守れるのも、今の時期にここを訪れる意味なんだろうな、なんて思ったり。

エルモはというと、強い日差しのなかでも日陰に入ると「ふぅ」と一息ついたような表情を見せて、一緒に涼しい風を感じる時間は、ただそれだけで幸せなひとときでした。

お参りをする場所や、この後の門前町での「水基(みずき)巡り」など、愛犬と一緒に楽しめるポイントが多いのも阿蘇神社の魅力ですね。

公式サイト: 阿蘇神社 公式ホームページ

阿蘇神社の近くには、ご当地グルメ「あか牛バーガー」のお店がいくつかあるので、こちらもおすすめです!

阿蘇神社の力強さに元気をもらった

今回訪れた阿蘇神社は、力強く復興を遂げた「黒い楼門」や、圧倒的な存在感を放つ「巨大なしめ縄」など、とにかく見どころ満載でした。 歴史の深さを感じつつも、今まさに未来へと進んでいる活気のようなものを感じて、僕自身、すごくパワーをもらえた気がします。

今回は日差しが強くて、日陰を探しながらのショート散歩になりましたが、今度はもっと涼しい季節に、エルモと門前町のグルメも満喫しながらのんびり歩いてみたいですね。

九州で犬連れのお出かけスポットを探している方には、ぜひ一度訪れてほしい、本当に素敵な場所でした。