薬王寺水辺公園で愛犬とぐるっと1km散歩|静かで人が少ない水辺コース

薬王寺水辺公園は、福岡県古賀市薬王寺にある、河内池のまわりをぐるっと1周できる水辺の公園です。家からも近いので、気づけば 月に1回は必ず来てる“ホーム公園” になりました。

ここが好きな理由はシンプルで、「静か・人が少ない・歩きやすい」の三拍子がそろっているから。池のまわりをぐるっと回る遊歩道はだいたい1kmくらいで、愛犬との散歩にはちょうどいい距離感なんですよね。

春は山の新緑がきれいだし、夏は木陰が多いから時間帯を選べばそこまで暑くない。秋は紅葉が水面に映っていい感じ、冬は冬で空気が澄んでいて静けさが増す。どの季節に来てもそれぞれ良さがあって、「ちょっと歩きたいな」と思ったら自然とここが候補に上がります。

詳しい基本情報は、古賀市の公式サイト内に薬王寺水辺公園のページがあるので、行く前に一度チェックしておくと安心です。

アクセスと駐車場情報(福岡県古賀市・薬王寺)

薬王寺水辺公園があるのは、福岡県古賀市薬王寺エリア。九州自動車道「古賀IC」から約4.5kmで、車だと15分くらいの距離感です。

公園の少し下に無料駐車場があって、台数は目安で12台ほど。トイレもあって、身障者用トイレも完備されています。設備としてはシンプルなんですが、必要なものはちゃんと揃っている感じです。

バスで行く場合は、西鉄バス「薬王寺」バス停から徒歩約20分。車があると断然ラクですが、のんびりハイキング感覚で歩いて行くのもアリだと思います。

ひとつだけ注意なのが、駐車場から公園に上がる坂。距離はそこまで長くないんですが、体感としては「お、意外と急だな…」という傾斜です。僕や愛犬は普通にスタスタ上がれるんですが、高齢の家族と一緒のときや、運動不足気味の人だとちょっと息が上がるかもしれません。

とはいえ、坂を上がりきった瞬間に、目の前にドーンと広がる河内池と芝生の景色が見えるので、「あ、来てよかったな」と毎回思います。

薬王寺水辺公園ぐるっと1kmお散歩レポ

駐車場から急な坂をのぼって公園へ

車を停めて、まずはリードをつけ直して準備完了。駐車場から公園への坂道を登り始めると、愛犬はもう「早く行こうよ!」と言わんばかりにぐいぐい前へ。ここで一気にテンションが上がります。

坂の長さは短いけど、傾斜はなかなか。僕は「ちょっとしたウォーミングアップ」くらいの感覚で登ってますが、気になる人はスニーカー必須ですね。

坂を登りきると、ふわっと視界が開けて、目の前に芝生と河内池、その向こうに山並み。車から降りて数分なのに、急に「山あいの別世界」にワープしたみたいな静けさで、ここでまず一回深呼吸したくなります。

木陰の遊歩道と静かな水辺を、ぐるっと一周

そこから遊歩道に入って、池をぐるっと1周するコースに出発。遊歩道はきれいに整備されていて、砂利と土が混ざったような感じの路面でとても歩きやすいです。

距離はだいたい1km。長すぎず短すぎず、愛犬との散歩にはちょうどいい。僕的には「身体がほどよく温まって、でも疲れすぎない」絶妙な長さです。口コミでも「犬の散歩にちょうどいい」と書かれていて、実際歩くとその通りだなと納得。

それと、僕が一番好きなのは“静かさ”。週末でも、人がぎゅうぎゅうに多いってことはほぼなくて、たまにランナーさんや、子ども連れファミリー、同じく犬の散歩をしている人とすれ違うくらい。タイミングによっては、ほぼ貸切みたいな時間帯もあります。

道の途中には木陰ゾーンも多くて、夏場でも風が抜けると意外と涼しいです。池の方からは水の気配、山側からは小鳥のさえずりが聞こえてきて、歩いているだけで頭の中がリセットされていく感じがします。

あちこちにある休憩所とテーブル事情

薬王寺水辺公園のいいところのひとつが、園内のあちこちに東屋(屋根付きベンチ)やテーブルがあること。遊歩道沿いにもポンポンと休憩ポイントがあって、「ちょっと座って景色眺めたいな」というときにすぐ腰を下ろせます。

僕もよく、コンビニで買ったおにぎりとか、簡単なおやつを持っていって、テーブルで軽くランチタイムを取ったりします。ただ、ここでちょっと正直な話をすると──

テーブルやベンチが、けっこう汚れていることが多いです。

土ぼこりだったり、落ち葉だったり、季節によっては鳥のフンだったり…。見つけたテーブルが「うわ、ここはちょっとそのまま座るのはキツいかも」ということもあるので、いつも僕はウェットティッシュとか、軽く拭ける布をバッグに入れて行くようにしています。

レジャーシートを1枚持っていって、テーブルの上に敷いて使うのもアリですね。そうすると、多少汚れていても気にせず使えるのでおすすめです。

愛犬はその横でのんびり伏せていたり、おやつをもらえるのを期待してキラキラした目で待っていたり。歩く時間と、こういう「止まる時間」のバランスが取れているのも、この公園が好きなポイントです。

犬連れ目線で感じた「いいところ」と「注意ポイント」

犬連れに嬉しいポイント

犬連れ目線で見ると、薬王寺水辺公園はかなりポイント高めです。

  • 人が少なめで静か
    → 他のワンコが苦手な子でも、比較的落ち着いて歩きやすい雰囲気。
  • 1周約1kmで、ちょうどいい運動量
    → 少し早歩きすればいい運動になるし、のんびり景色を見ながらでも負担にならない距離。
  • 自然の中だけど、道はちゃんと整備されている
    → アップダウンが激しすぎないので、小型犬からシニア犬まで連れてきやすい印象です。

それと、池の奥側には広い芝生広場があって、リードをつけたまま一緒にのんびり歩いたり、においチェックさせたりするのにちょうどいいスペースもあります。

気をつけたいこと(坂・汚れ・ダニなど)

一方で、犬連れだからこそ気をつけたいポイントもいくつかあります。

まずはさっきも少し触れた、駐車場から公園までの坂。人間の方が息切れしがちなので、特に夏場はムリせず、こまめに休憩しながら上がった方がいいです。

それから、芝生広場まわりの環境。口コミでは、ダニが多い時期があることや、鹿のフンがあちこちに落ちていたという声もありました。
実際、自然のど真ん中という感じの公園なので、

  • ノミ・ダニ予防薬
  • 帰ってからのブラッシング
  • 足元や被毛のチェック

このあたりはしっかりしておいた方が安心です。

あと、水辺の公園なので、夏は蚊対策とフィラリア予防は必須。池そのものは遊泳禁止なので、ワンコをそのまま入水させないように注意が必要です。

季節ごとの楽しみ方と、僕のおすすめ時間帯

薬王寺水辺公園は、どの季節に行っても「それなりに良い」のではなく、ちゃんと季節ごとに表情が変わるのが好きなところです。

  • 春(3〜4月)
    山肌が一気に色づいて、新緑と桜が混ざったような景色に。タイミングが合うと、池越しに桜並木が見えてめちゃくちゃ映えます。
  • 夏(7〜8月)
    日差し自体は強いけど、木陰の遊歩道や芝生の上は意外と風が抜けて気持ちいいです。小川エリアで子どもがちゃぷちゃぷ遊んでいる様子も微笑ましい。
  • 秋(10〜11月)
    山の紅葉が進んでくると、水面にオレンジや赤が映り込んで、歩いているだけでちょっとした紅葉ハイキング気分。
  • 冬(12〜2月)
    人が少なくなって、静けさがさらに増します。キリッと冷たい空気の中で歩くと、逆にすごくリフレッシュできます。

僕がよく行くのは、朝〜午前中か、夕方の少し日が傾いてきた時間。真夏の日中だけはさすがに避けて、地面が熱くなりすぎない時間を選ぶようにしています。

その日の気温や愛犬のコンディションを見ながら、「今日は半周でやめとこう」「今日はぐるっと一周して、そのあと東屋でおやつタイムにしよう」と調整できるのも、距離感がちょうどいいからこそですね。

まとめ:福岡県古賀市で「静かに愛犬と歩きたい日」は薬王寺水辺公園一択

福岡県古賀市の薬王寺水辺公園は、

  • 河内池をぐるっと回れる約1kmの遊歩道
  • 静かで人が少なめな雰囲気
  • ところどころにある東屋やテーブル
  • 四季で表情が変わる山と水の景色

このあたりが組み合わさって、「月イチで通いたくなる、犬連れ散歩のホーム公園」 になりました。

初めて行く人への僕からのひと言アドバイスとしては、

  • 駐車場から公園への坂はちょっと急なので、歩きやすい靴で
  • 東屋やテーブルは汚れていることもあるので、ウェットティッシュやレジャーシートがあると安心
  • 自然のど真ん中なので、ノミダニ・蚊対策はしっかり

この3つを押さえておけば、かなり快適に楽しめると思います。

「福岡県古賀市で、愛犬と静かにのんびり歩ける場所ないかな?」と思ったら、ぜひ一度、薬王寺水辺公園をお散歩コースに入れてみてください。
きっと、僕みたいに「ここ、月イチで来ちゃうな…」ってなるはずです。